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【華の会メールでの体験、私の場合】
35歳 男性
去年の秋に神奈川県に出張した時に、神奈川県で検索して探して、離婚して一年のひとつ年上のバツイチの女性と出会いました。
この女性とは私が大阪に戻った後もメール交換が続き、そのうちに携帯で生声で話すようになりました。
その後は二人の距離が一気に縮まり、出会いから三ヶ月経って、電話だけじゃぁ満足できない。
毎日でも会いたいと思うようになりました。
私はこの歳で未婚、好きな人ならバツイチでもかまわないと思っています。
週末に会いに行きますので、プロポーズします。
いい年なので少なからず結婚も視野に入れた出会いを期待して華の会メールを利用していたのですが
(もっとも神奈川で検索したときは、出張ついでの遊びのつもりでしたが)こんなに夢中になれる人と出会えるなんて感激です。
華の会メール
親ははっきりと言わないけど、アラフォーになった私に恋人が居るかとか、
結婚する気はあるのか、といろいろと気をもんでいることは分かっていました。
でも私はお膳立てしてもらうような結婚はイヤだったので、親の世話にならず、
地元の結婚相談所にも登録せず、代わりにネットの大手婚活サイトに入会して密かに相手を探してみました。
そしてそこで出会った5歳年上の彼と縁があり結婚することになりました。
ネットの婚活サイトを利用してわかったのですが、私たちの結婚は普通の恋愛結婚と全く同じだということ。。
実際、私たちの交際は趣味のダンスの話がメール交換で盛り上がったのがキッカケです。
同じ価値観、人生観を共有できるような生涯の人を探すなら、ある意味、ネットを利用するのが一番早いかもしれません。
私が利用した婚活サイトはライブドアが運営するユーブライドでした。